ジャンプ感想 40号

アイシールド21:巻頭カラーですね。2ページブチ抜きの扉絵が力入ってますね。ていうか左上の鈴音のケツがエロい。エロ杉。瀧鈴音ファンサイトを自称している当サイトとしては村田雄介先生マンセーと申し上げておきます。
ところでファン投票なんですけれど、何で細川一休がディフェンス部門なんですか? レシーバー部門なんじゃないの? いえ、僕はアメフトのこと良くわかんないからそれで正しいのかもしれませんが。
いやあしかし、勝たせちゃいましたねえ。
まあ勝たなきゃ、お話的に成り立たないんでしょうけど。
また進清十郎とやらなきゃ少年漫画的(あるいはジャンプ的)ストーリーじゃなくなってしまいますからね。
さて来週はどんな回になるのか。
ONE PIECE:ところで「六式」とやらの凄さがぼくにはいまいち伝わってこないんですけど。他の読者には伝わってるんでしょうか。ぼくがワンピをテキトーに読んでるからなのでしょうか。
NARUTO:扉絵シカマルカッコよ杉。カカシ先生螺旋丸使えるなんて反則杉。カカシ×ヤマトフラグ立ち杉。アスマ先生死亡フラグ立ち杉。
BLEACH:感想ないなあ。あっても書く程ではないなあ。
メゾン・ド・ペンギン:扉のバカ兄弟は特に誉められるネタでもないが、最後のコマが良かったので、まあよし。いたカッパは悪くはない。バカ彦はどうでもいい。巾着センパイは意味が分からない、おもしろくもつまらなくもない。不動先生は個人的に好きなネタなので、普通に面白いかどうかは知らない。ツンエロとエロ江口はあまり面白くない。バカップルはスルー。
リボーン:山本が勝ったのは予想通りというか、そうじゃなきゃマンガが続かないからいいんだけど、相手が死んだのはちょっと意外。
斬:なんかむしろ逆に面白い、と評判の斬ですが、まあ確かにそういう読み方が出来るのも確かなんだけど、ねえ、これが今のジャンプがもっと全体的にクオリティが高かったら笑ってこういうマンガを読めたのかもしれないけど、生粋のジャンプっ子としては、今の誌面でこのマンガを笑って読むのは微妙だなあ。
OVER TIME:うーん。なんだかなあ。
こち亀:マンガっていいなあ。
ネウロ:いつもながらなんでもありだなあ。でも、なんでもありにも関わらずそれなりに面白いのがネウロの凄いところだね。
ToLOVEる―とらぶる―:さあ今週のToLOVEるの時間デスよ。
すっかりウェーブがかかったショートヘアの娘とツインテ眼鏡の娘が準レギュですねえ。
春菜たんが「嫉妬してるのかなぁ・・・」だなんて! ファック! リトめ!
今回は特別なエロ攻勢はありませんでしたが、全般的に浴衣でしたしねえ。よきかな。
しかし、最後のページはナニ?! 春菜の下半身にリトの頭部が挟まれ押し付けられてるってことか? 春菜のふとももに! 密閉された狭い空間で春菜たんのにおい嗅ぎ放題で! 肉体的にも接触して!! け・・・・・・けしからん!!!
来週に期待しまくりですよ、もう!!
エム×ゼロ:この掲載位置はヤバいなあ、本当にヤバいなあ。やっと女子がちょこっと出てきつつも愛花たんはいまだお預け。しゅん。まあでもストーリーが進んでおいら的には嬉しいところ。なんだけど、ストーリーを展開させきれるまでこの連載の命のともし火は消えないでいてくれるのか。
謎の村雨くん:掲載位置もさるところながら、新しい展開があまり面白くならなさそうだなぁ。
ジャガーさん:ATフィールド。


総評:読み切りの瞳のカトブレパスはまずタイトルがわかりにくいというか発音しにくい。面白くなくはなかったが、読みきりでおなかいっぱいというカンジ。連載でまで読みたくはないかな。この手の妖怪退治モノはいらないかな。
テニプリはいつ再開するのかねえ。