なんということか

カトゆー家断絶さんを見ていてかな? それとは別にいろいろ辿っていた時に見たのもあるかもしれないけど。まあとにかくToLOVEる―とらぶる―関係の記事のリンクを辿ってみましたら、なんと30号にぼくが見落としていた、あるいは勘違いしていたところがあった、という事実が判明いたしまして。・・・・・・SHOCKだ!! このぼくが見落としていたなんて・・・・・・!!
まずは扉絵です。
ぼくは6月27日の日記において「題字の「ぶ」と「る」の間、地味にパンチラしてます」と書いたのだけれど、それは間違っていた、大間違いだった。パンチラではなかった。はいてなかった・・・・・・! あれは「肉の線」だった! (パンツであれば線は途切れないはずだが、よく見ると線は途中でスゥーッと消えている!)クソッ! パンティを手に持っている、というシチュエーションから考えれば、ゆえに今パンツをはいてない、という結論にまでたどり着くことが出来そうなものなのに。チクショウ! ぼくは未熟だ!! 
そしてもうひとつ。221ページ。
後ろから2コマ目。「陰毛」が描かれています!!
少年誌で恥毛!!
ジャンプで陰毛はありえないですよ。エロ過ぎます。やり過ぎデス。だが、それがいい。だって陰毛ですよ? ジャンプであれば、たとえ成人女性であれ陰毛は描かれません。明らかに陰毛が見えるような場合であってもです。それが少女の陰部に毛ですよ。意識的にやろうと思わなければできることではありません。本当いやらしいですよね。最高ですよね。
いやはやしかし、超えてはいけないラインに足がかかっていませんか? 矢吹先生!! でもぼくはついて行きますよ!
え? おまえは生えていないほうが好きだったんじゃないのかって? うるさい! いや、確かにそれはその通りだが、この際そんなことは瑣末なことなんだよ!
それにしても223ページの2コマ目の陰部あたりに空いた穴から見える縦線は、ボロボロになった衣服なのか、それとも秘裂なのか? 位置的には充分ありえる状況です。ジャンプと社会に対する挑戦でしょうか。テロリストはここにいる。真に平和的革命的なテロだ。おお、ぼくは賛同するぞ!