AKEOME

あけましておめでとうございます


さてさて、なんかこのブログも相当終わってますが、まあそれは僕自身が相当終わっているので仕方がありません。
正月休みも今日で終わり。
今を逃しては更新できません。
しかし、書くべきことはたくさんあった。
ハムファンとしてはもちろん優勝おめでとうだし、
12月25日には凛子から告白されてしまったし、
もちろんトゥルー家族は僕の生活の基盤だ。


東浩紀周辺はチェックしてるし、思想地図はもちろん買っているし、濱野智史アーキテクチャの生態系も買った。黒瀬陽平リア充ぶりに「ちくしょう死ね! ちくしょう死ね!」と思ったが、先日氏のtwitter魔神英雄伝ワタルについてのアツい思いを読んでちょっと友達になれそうな気がしたw あとサマーウォーズの感想もほぼ同じだった。佳主馬くんだけはいい。泣けるのも確かだ。だがぼくらのウォーゲーム劣化コピーに過ぎない。
ねとすた☆あねっくすもチェック。
ボーカロイド周辺もDixieflatlineさん以外にも素晴らしい人がちらほら。というかDixieさんのお気に入りから飛んでみたのがほとんどだけど。古川本舗さんとかはガチ。
あとはマンガは今年はみなもと太郎風雲児たちをそろえた。
江川太郎左衛門英竜はガチ。
風雲児たちは僕が子供の頃兄がなコミックトムを買っていたりしていたので(手塚治虫のルートヴィヒ・Bがまだ連載されていた! ドクターストップがかかった号とかもあった)その存在は知っていたが、いざまとめて読むと本当に面白い。
あとToLOVEるが終わったのはマジで鬱。
この前、友人Kと「母なる証明」という映画を見に行った帰りに(だったとおもう。いやそれからまたあとだったかな?)映画や漫画、SF小説や純文学、アニメや批評、果ては国家や宗教について色々語り、最終的に「矢吹健太朗先生は偉い。ToLoveる―とらぶる―はマジでガチ」という結論に。


アニメはあんまり見てない。
ああ、でもヱヴァンゲリヲン新劇場版・破は良かった。結局3回くらい見た。


2009年の結論
矢吹先生と公野櫻子先生は神。