当サイトでは矢吹健太朗先生をいつも賛美しておりますが

ToLOVEる―とらぶる―は矢吹先生一人で作っていらっしゃるわけではなく、脚本として長谷見沙貴先生も携わっていらっしゃいます。
先日、この長谷見先生の知己でいらっしゃる方のサイト「さかぽよすの記 with To LOVEる」の2007年1月15日のエントリと・と・とらぶるっ、とらぶるんるん(笑)を拝見しましたところ、長谷見先生は実は絵の方も上手でいらっしゃるとか。しかも、あの有名アニメーター馬越嘉彦さん(かく言う僕も大好きで尊敬しています)と一緒に仕事をしていたという!!
そういった情報を知るとToLOVEるでは脚本という形でクレジットされてはいますが、もしかすると長谷見先生、画的な部分でも矢吹先生にアドバイスしていらっしゃるんじゃなかろうかという気がしてまいります。
矢吹先生は通常、ほかの人から絵のアドバイスを受けるまでもないほど、絵は上手な漫画家でいらっしゃいますが、馬越さんと仕事をするほど画の上手い方となればありえる話です。
長谷見沙貴と言う方は、我々が思っている以上に重要な人物なのかもしれません。
当サイト「カノキシヘ」は今後とも、矢吹先生、長谷見先生ならびにToLOVEるを応援していく所存であります。