小学館の小学六年生は面白い。

友人と本屋に行った時に小学六年生を立ち読みすることがたまにあるんですが、今日も読みまして、大変面白かったデス。中学生デビューがどうのという特集があったり、重松清の重苦しい小説みたいな文章が載ってたり(絵が怖かった)、社長は12歳だかいう漫画はありえない面白さだったり、本当凄いデス。
過去には「防犯特集」という言葉が表紙にでかでかと書いてあったり、時代を感じさせます。
小学六年生は皆さんも表紙だけでも見てみるべきデス。