どっちの料理ショーとタンスにゴンゴン消えるタイプ

今日は脳年齢がどうのと言っておりました、どっちの料理ショー
脳年齢の老化を調べる質問の項目が大方当てはまっておりました。ぼくは若さが売りなんです。若さだけが売りだったんです。なのに奪うんですか! 何もかも! ぼくから! 脳年齢を返せ! ぼくにニンテンドーDSをくれ!!
しかし、まあ最近本もラノベしか読まなくなったデスよ。いや本当に、難しい本を読もうという気が起きないんですよ。昔は(「昔」って言った!)背伸びした本の読み方したりしたもんですが、もう背伸びなんてしませんよ。もうね、難しい本読んでも頭なんか良くなんない。
難し目の本も対談系の読みやすいヤツですよ。理論系ムリムリ。
・・・・・・そんな話をしたいんじゃありません!!
マスメディアの「程度」を憂う国民としてこの文章を書こうとしているんですよ! 憂国憂国
そうです、最近どっちの料理ショーが企画の方向性が変わってきましたよね。
視聴者を取り入れようとしたあたりからどんどん雲行きが怪しくなりまして、多くの視聴者が不安視しただろう通り効果の薄いわりには扱いづらい素人の起用も予定調和のごとくさっさとやめていきまして(一般公募の打ち切りって告知した?)、さらには変な色物企画をやりだしました。
だって先週は土ですよ? 土。
土料理は・・・・・・実際に料理がおいしいかどうかはさておき、インパクトはあるにしろ土料理を食いたいとは視聴者は思わないでしょう。
視聴率低下のあおりで以前のような豪華な特選素材を取材、調達できなくなったがゆえの苦肉の企画だ、という風に見る人たちも出てきているようですが、確かにその見方には納得がいくところです。もう以前のように無駄に豪華などっちの料理ショーは帰ってこないんでしょうか。
せめて打ち切りになる前に偉大なるマンネリズムに回帰し、豪華な食材をストレートに調理していってほしいものです。


テレビの話題をわざわざブログでやるって、普通の人っぽくていいよね。ぼく普通の人だよね。普通って素晴らしい。
さようならふるさと銀河線。テツオタの気持ちはわからないけど、過去にテツオタにお世話になったふなみのでした。良い旅をありがとう。