ストイックな僕とストッキングな少女

今日久々に、ええ、黒ストッキング中学生女子を見かけまして、あの・・・・・・その・・・・・・少々言いづらいんですが――欲情しちゃいましてね(お
いえ欲情は置いといて、黒ストッキングもよいものだなあ・・・・・・と最近ニーソづいていた僕も思い至りましてですね。黒ストッキングハァハァと。アレはいいものですよ。
あの、角度によってほとんど肌色な部分と真っ黒な部分な部分とができ、またグラデーションがあいまってこうエロさが引き立つ、と。
この薄っぺらな化学繊維が、薄っぺらながらしかしはっきりと、彼岸と此岸を分け隔てている、その化繊の境界はかくも脆く侵害できるが故に強固な道徳的障壁となって我々に立ちふさがる。そのアンビバレンツな立ち位置、肌の色と墨のような黒が明滅するさまが我々を情欲へとかき立てるのかも知れません。
黒スト穿いたほのかさんに蹴られたい(ぷ