先日札幌駅近くを歩いていますと、

ミニスカート(フレアじゃないので、裾は広がりにくい)を穿いた少女(小学生高学年くらい)が自転車で「立ち漕ぎ」をしてませた。彼女はぼくに「世界はまだ捨てたものじゃない」ということを訴えたかったのだと思いました。
いや、見えなかったけどね。