図書館で別冊文藝春秋の2004年1月号と3月号を借りてきて

滝本竜彦の「僕のエア」を読んでいる最中です。
なんていうかエアが僕の脳内では「ひぐらしく頃に」の羽生みたいなイメージになっております。だからなんだというわけではないんですが。
まあ、ある意味同じ号に掲載されている乙一と滝本による「あの頃、僕らの部屋では」の方が面白くサクサク読めたりしますが。・・・・・・ああ、確かに20世紀はよかったよな。