ジャンプ the Revolution を買った

もちろん目当ては95%くらいは河下水希の秋色妄想日和です。
あとの3%は和月伸宏エンバーミングⅡと、2%が小畑健DEATH NOTE の表紙、というかミサミサですね。
しかし、秋色妄想日和袋とじですか! ちくしょう、ナメやがって。
なにが「亜季ちゃんの妄想がこの中に!!気をつけて丁寧に開けてね!!」だ!!
言われなくても細心の注意で開けるに決まってんだろうゴルァ!! とか思いながら真剣にチマチマ開けましたよ。
いやあ、2ページ目でしっかりケツパンチラですね。カラーでパンチラ。書き込みや彩色も丁寧。というか、パンツに覆われてる以外のケツの質感も非常によいですね。尻肉。
そして兄妄想のセルフめくりパンチラの、なんと扇情的なことか!!
両手の指の表現が絶妙ですよね。そして当然ながらパンツ描写を見れば見るほど、その緻密さと丁寧さに、作家がどれほどここにおけるパンティの描写が重要であるかを理解していることを知るとともにそのことを賞賛せずにはおれないのでございますよ!
その隣のピンクのうさぎパンツ(パンモロ!)連発の描写やアングル、ポージングも素晴らしいものです。
そして芸術の秋作戦!
すばらしい。ブラジャーも、ショーツも。そしてそれらを脱ぐ所作の描写も!!
恥じらい!! 恥じらいですよ! この恥じらいを感じさせる表現こそが、我々の求める、そして真に素晴らしき表現ですよ!
ていうか、この、黒いハイソックスに学校指定の上履き、その片足にかかる脱ぎかけの綿のショーツ!!!(またその内股ぐあい!)
あああ、もう完璧じゃないですか。河下水希先生。大先生。
全裸に学校指定ハイソックスとやはり指定の上履き。ただの全裸の数十倍エロいですよね。
そして全裸描写もまた・・・・・・少年誌ですから、やっぱ乳首部分は(当然局部もですが)隠すじゃないですか、しかし、左乳首部分。とりあえず乳輪っぽい色の変化は認められるじゃないですか、隠す黒帯の微妙に上に。それでまずハァハァですけどね。しかしやはり凝らすわけですよ、その黒帯部分。目を凝らすんです。そうすると見えませんか? 左の乳首が!! 右は厳しいですが左はね、見えましたよ、ぼくは! ぼくの心眼には、いや肉眼でもといってもいいでしょう。はっきり見えました。乳首が! 見えるんです!
いやあしかし、本当、妄想でハァハァしちゃう女の子っていいですね!!
最後のページのパンチラもリアルで良かったですし。大満足のフルカラー8ページでしたよ。
河下先生ありがとう!!


和月伸宏エンバーミングⅡ、ですが、ヒロインがロリ、ていうか貧乳ですね。あるいはひんにう、ひんぬー。まあ、なんにしろとてもいいことです。コスチュームもワケわかんなくていいですね。
でもコレは連載にしたらなんかハガレンっぽくなりそうなので連載にはしなくていいです。
ひんにうはいいんだけどね。


あとのマンガは、エロくも萌えれもしそうにないので読んでません(お