仕事仕事仕事

仕事したくねーーー!
ひきこもりたい! そればっか!
そんな毎日です。早く冬よ終われ。
ところで先日風呂場で体を洗っている最中に気付いたんですが、なんか太股の内側オティティーヌから10cmほども離れていないところがちょこっとぶす色になっていました。
そういう痕がつくプレイをしたおぼえは―残念ながら―ない、はずです。
それともぼくは睡眠時に無意識の内にセルフでそういうプレイをしていたのでしょうか。
クソッ! ぼくはょぅι゙ょに虐待されたいんだよ! 自分じゃないんだ(ぷ
ていうかょぅι゙ょに虐待されるのもどちらかといえば、言葉攻めでお願いしたいんだ!
違う! 違わないけど違う!
ぼくは雛苺とのんびり暮らしたいんだ!!
・・・・・・いえね、実際ウチの妹(注・千影)と雛苺って相性はいいと思うんですよ。
ほら、千影って亞里亞や雛子とか小さい子の面倒を見るのが意外にも上手でしょう(やさしい子だからね!)。それに雛苺が生ける人形だっていうオカルトな設定も千影ならばそれがごく自然な世界の姿であるように受け止められると思うんですよ。みんなで暮らしたらいいんデスよ。
ああ、ヒナ・・・・・・雛苺