ジャンプ感想10号

ONE PIECE
いかにもマンガらしくていいんじゃないでしょうか。
ところで今回が443話ですか。来週444話ですね。縁起がいいデスね。ゾロ目なだけにゾロが活躍するとかはないんでしょうか。いえ、どうでもいいんですが。
BLEACH
まだ掲載位置が3番手ですか。やっぱ固定客がいるんですねえ。
NARUTO
なんか今回は単なる失敗及び前振りなだけですなあ。
アイシールド21
なんかもういっそのこと、この王城戦でこのマンガ終わらせてもいいんじゃないか、と思ってきた。
ToLOVEる―とらぶる―
なんかアイシールド21の次っていう掲載準がなんか馴染めませんね。それはさておき。
ピラフラコスポとか言うのウザいですね。さすが矢吹先生はウザキャラを描く心得も獲得していますね。オールマイティ漫画家ですね。
んで期待通り金色の闇たん(以下、イヴ)が依頼主といさかいが起こりましたね。
そして! 矢吹先生、長谷見先生はToLOVEるならではの展開を、素晴らしい設定を導入してくれます!
都合よく服だけを溶かす粘液を吐くカエル!
そしてさっそくイヴが餌食に! 微妙にしたちちとよこちちが!(素晴らしきトーン処理!)
いやあ、矢吹先生今週もイヴのふとももとかわきをご披露してくれますなあ。
152ページ! リトファック! イヴで強制顔面騎乗!!
しかし、先生、少年誌で「全裸決定――――!!」とはチャレンジャーなセリフですね。
イヴを服溶解粘液が襲おうとしたところで、ララが身代わりに。そしてララの服を溶かしたわけですが、なかなかどうしてペケが下腹部はギリギリのところでふんばりやがりました。ペケのくせにッ!
んでララがいきなり強く(あるいは本気に?)なりましてラコスポ&珍獣イロガーマはあぼーんです。
159ページではララに「かわいい」といわれたイヴが赤面です。これは百合フラグですか?!
イヴというか金色の闇の本名のことは保留で「ヤミちゃん」ということになるようですが、そんなことはともかく「リトを始末するまで地球に滞在する」という名目で今後もこの漫画に居座るようです。まったく矢吹先生ったら、読者の気持ちをよく理解していらっしゃる。リトを殺す気になったらいつでも殺せそうなものを、ララのそばにいたいがためにそれを理由にするという言い訳の苦しさがいいデスね。ヤミたんかわええ。そしてリトと春菜とララとヤミの関係で複雑化していけばToLOVEるはもっと素晴らしい漫画になると思います。
ところで今後ヤミはどこを住まいにするつもりなんでしょうか。そこら辺も含めて次週も期待!
ラルΩグラド
カフカってよく見ると、髪型が後頭部の耳から下を剃ってるんだね。なんか、ワカメみたいじゃね?
あと、さいごが「眼鏡もかけずに!?」ってところがビミョーにいいと思う(えー
メゾン・ド・ペンギン
扉、ホモネタ臭いのは嫌いじゃないです。バカ彦、こういう下ネタが楽しめないのは年齢を重ねたからなのだろうか。小学生だと面白いのかも知らん。ツキミちゃん/いとり先生、1コ目フツー、2コ目なかなか面白いと思う。裏目の海関、つまらなくはない、けど、なんかなぁ・・・・・・。サード・ゲイ鈴木、微妙。部長と課長、あんま面白くなかったかな。え、なに、もしかして来週、センターカラー兼最終回なの? つまらなかろうと、あった方がいい漫画だと思うんだけどなあ、このマンガ。
■リボーン:
ロームだんのヘソー! エロいことしろバカ!
ネウロ
座ってないっ!!
テニプリ
跡部様が一位なんだ。しかも不二にダブルスコアかよ。
そしてラストページで跡部の髪形が変わってしまったが、腐女子は泣いただろうか。
エム×ゼロ
おお、マンドレイクネットワーク。なんかいいね。地味な努力かつ、植物に好かれる九澄ってのがなんかいい。んで、三国久美たんがまた活躍。叶センセ久美タソお気に入りなのかな。
こち亀
子供の頃、回り将棋やったなあ。大体同じルールだったし用語も似たような感じだったと思う。遠い過去なんで記憶は不確かだけど。逆さに立つやつは100だったかなぁ? あと、さらに埋まるってのはなかったかも。
ユンボル
なんだかヘンな気分になってきて――の件はいいが。まあ、着実に掲載位置が下がってきてますなあ。
P2!―let’s Play Pingpong!―
扉絵がアキラ! 乙女が出てこないのは寂しいけど。まあアキラがかわいいからとりあえずはよし。「そう・・・ そういう事もあるか」が決め台詞で行くんですか。おお、次のページでコマブチ抜きの立ち絵に一応女の子らしく花がついてる。発育不良で素直クールなアキラたんであれば花なんていらないけどね。
それはそうと、遊部先輩と川末先輩両方とも勝って、あとは主将対決だね!
みんなでP2!を応援だ! アンケートを出そう!
■M&Y:
お色気は一応テコ入れなんだろうか。しかし、掲載位置がとうとう最下位に。
ジャガーさん
おお、題字にUFOマンが、と思ったら初代担当が題字書いたのか。
カセットテープがいまさら出てくるところが世代間を彷彿とさせていいデスが、しかし今回はそんなことよりもビックリでしたなあ。異色な回だったよ。ジャガーさんが切ない役回りをやるなんて、最近はずっとドSばっかりだったじゃない、ジャガーさん


総評:総評でもなんでもありませんが、やっと北海道にもToLOVEる2巻が届きました。
読みましたが感想は後日改めて。ええ・・・・・・。